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高齢者フォーラム30を開催

高齢者フォーラム30を開催しました。
 

日時 平成30年11月16日(金)午後1時から午後3時30分まで
場所 クリエート浜松 4F  特別会議室
参加対象者 家族的支援の得難い独居または夫婦のみ世帯の高齢者・障がい者の方 定員50人
主催 NPO法人きずなの会浜松事務所
後援 浜松市

テーマ 一人で生きられる「老後の不安解消」

講話と講師

「在宅で長く暮らすには」               浜松市 高齢者福祉課 保健師 鈴木恵理子
「住んでいる家や土地の処分についての基礎知識」  住まいる不動産    代表  小川 修
「家財道具や不用品の処分について」          小坂商店       代表  小坂喜一
「老後のお金はいくらあれば」             きずなの会浜松事務所 所長  山崎道生

 

申込み受付け初日で定員50人に達するほどの反響を得ました。希望者が100人に達したところで早期に締切り
その後抽選をして60人の方にご案内を送付しました。結局スタッフ、ボランティア合わせて参加者合計68人
の盛況ぶりでした。

皆さん真剣にプロジェクターのスクリーンに見入り、要所でメモしていました。
講師の説明も具体的で分り易かったようです。
「とても参考になった」「ありがたい情報頂けたし、安心して生きていける」
「来れて本当に良かった。ありがとうとう」「きずなの会ってとてもありがたいね」
終わった直後から皆さんスタッフにお礼と声かけをしてお帰りになりました。

 

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 受付は会員がボランティアで対応しました。         にこやかな笑顔で会場へ案内しました。

 

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石川静岡事務所長の司会でスタート 
満席の聴衆に挨拶する山崎所長

 

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在宅で長く暮らせるようにしてあげたい市の鈴木講師の熱い思いが聴衆の胸を打ちました。
テンポよく明瞭で聞きやすい話しぶりです。     皆さん在宅での老後を思い描いたことでしょう。

 

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浜松市発行の福祉関係の資料を真剣に見入っています。


 

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土地の価格について具体的な事例で説明したのでその仕組みが良く理解できたようです。
誠実な人柄がにじみ出た話し方でした。 

 

 

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不用品の処分を2トントラックで一杯だといくら
こちらも具体的な説明でしたのでとても理解しやすかったです。

 

 

 

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「老後のお金はいくらあれば」という切実な問題、聞きたいのに誰も話してくれないそんなタブーに
山崎所長が挑戦、たくさんの資料の中から要点を絞って明解に説明したので皆さん完全に集中して聞き入りました。
笑いを交えた軽妙な話に笑い声で反応し会場は一体化したようです。そんなに貯めなくて大丈夫というメッセージに
みなさん心から安心をしたようです。


 

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質問も活発に出ました。    回答する山崎所長 と 鈴木保健師

     
 Q 高齢者の平均支出の住宅費は月1万6千円はとても安くて信じられないですが。
 A 持ち家の人の数は多く、家賃はゼロ、家賃払う人は5から7万円、人数少ないので平均すると1万6千円になる。
 Q 終末を頼める人や世話してくれる人がいない。成年後見人に頼むとするといくらかかるか。
 A 成年後見人は終末のお世話をするのではなく、認知症などの人の金銭管理等をして報酬は対象者の資産によって異なるが
  月2万~5万円ぐらい。終末の世話は親族以外ではきずなの会のような組織が対応出来る。
 Q 浜松市の特養はどういう状況なの なかなか入れないと言うが
 A 浜松市は指定都市の中で2番目に人口比率で特養数が多い。他の都市よりは待機期間は短い方ですよ。
 Q 20年経つと建物としての家はタダになってしまうのか取り壊した方が良いか
 A 評価額としてはなくなるが、不動産の価値は別でその物件の質で購入希望者がいればそこでの折衝となる。
  その価値がなくなってしまうと取り壊しの費用が生じて負の遺産になる。
 Q 不用品の処分の時リサイクルできそうな古物を高く買い取ってくれるか
 A リサイクル用品を高く買い取る回収業者が以前はいたが、最近はない。ご自分で直接購入してくれるお店に出す。
  私たちは物の質は関係なく、トラックに積む量で料金をお願いしている。
 Q 一人暮らしで身寄りがない。入院した時身元保証人で困ってしまった。どこに相談したらよいか。
   A  こんな時こそ主催者であるきずなの会の支援活動になります。早速話し合いをしましょう。

 

所長の閉会の言葉

 4人の講師のお話を通じて老後の不安な面はだいぶ取り除かれたと思います。家に帰ってもう一度内容を確認し直しましょう。そしてご自分の老後の生活設計を作成してください。それをもとにいつでも相談相手になりますよ。

  今日はフォーラムに集中してもらうため、主催者であるきずなの会の詳細についての説明は遠慮し、パンフレットも敢えて置きませんでしたが、お聞きになりたい方もいらっしゃるようなので後日改めて、多分来年の2月ごろになると思いますが、きずなの会の説明会を開催するつもりです。その折にはご案内を送らせていただきますがよろしいでしょうか。皆さん頷いてくれましたのでお送りさせていただきます。どうぞ気を付けてお帰りください。
 

 

 


 

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